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2016.09.26~27 戸隠へ [諸国探訪]

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2016.09.27 天の岩戸が飛んできたという伝説の戸隠山 奥社より


今年の遅い夏休み
予てからゆっくり出掛けてみたいと思っていた
戸隠へ出掛けました。

かつては深い杜の中で、
木や磐や日の光や風で
「これが神という存在なのかな?」と思えるような
どなたかの息遣いを感じるような気がしていました。
ここのところ、
空気さえも止まってしまっているような感じがします。
それはなぜだろう・・・・
まだ訪れたことのない戸隠で、
なんらかのヒントがないだろうか・・・・
そう思って出掛けました。

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戸隠中社 社殿より立ち上る龍のような雲


かつて私が何度かスキーに誘われていた頃、
雪の季節に冷たい戸隠そばを食べた記憶があります。
その時の記憶は、
そばを食べたこと以外全てが失われてしまいましたが。

いつだったか、
友人たちにレッドデータガールというアニメを紹介されました。
私が奈良の玉置神社へ参拝したいという話題からだったでしょうか。
念願叶って玉置神社へ参拝した直後、
世間は御嶽山の噴火という痛ましい自然災害に涙しました。
私が戸隠に興味を持ったきっかけの一つに、
このアニメが舞台としていたことも挙げられます。
そして戸隠で迎えた朝、
その日が御嶽山の噴火からちょうど2年に当たることを知りました。
ああ、そういえば、
昨年のこの日は背骨の骨折から仕事に復帰する前日で、
痛みをこらえて力仕事をこなさなくてはいけない不安に駆られていました。
そして骨折事故は、
高尾山に行く予定が朝方の直下地震電車が動けなくなり
目的地を変更したために起こった事故でした。
そこには、御嶽大神の碑。
アニメは高尾山も舞台としています。
なにやら、不思議な因縁です。
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寺社でのマナーって・・・・ [興味津々]

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旅先のお宿で、たまたまこんなニュースを目にしました


私は、
今流行のポ○モンG○(ネット検索に掛かりたくないので伏せます)にハマッています。
元々私は、ゲームなどに手を付けないようにしています。
凝り性なのです。
しかし、リリース当日に興味本位でダウンロードしてしまい、今に至っています。
何とか早く飽きてしまいたいと思うのですが。(^_^;)

さて、話題になると共に境内でのゲーム行為を禁止する寺社が次々と現れ、
こちらも話題になりました。
寺社は「祈りの場」であるから・・・、
というのが理由らしいと聞きました。
しかし、ゲームにハマっているからというわけでもなく、
この現象には疑問が生じました。
え?LINEならいいの?ツイッターならいいの?
他のゲームならいいの?違いますよね。

また近年寺社では、御朱印ブームで賑わっています。
お参りをしないで御朱印をいただくとか、
寺社ではない場所で御朱印を作成するとか、
こちらも問題が発生していると聞きます。

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ニュースの映像は、こんな感じで収録されてたんです(-_-)


要は、「不適切な行為を慎んで下さい」ということですよね?
その中にはただただスマホを片手にウロウロすることとか、
スケッチブックに御朱印を申し出るとか、
境内で大声を上げて騒ぐとか、
ゴミを至るところに捨てるとか・・・・。
寺社側も大変苦慮されているとは思いますが、
参拝者はどのようなマナーで趣くべきか、
もうその知識を持ち合わせた人がやってくる時代ではなくなったと
認識すべきではないでしょうか。
不適切な行為は、
慎むように教えてあげる必要があるのではないでしょうか。
日本らしい清楚な立ち振る舞いを身につける場として、
寺社は貴重な空間であると思うのです。

私の職場では先日、
「廊下で、スマホを持ち歩く職員を見かけた」と
クレームの投書がありました。
スマホの持ち歩きに、注意喚起が通達されました。
仕事の場面で急に写真動画撮影が必要になったり、
スマホに情報を入れて持ち歩いたりすることがあります。
しかし、部外者の目にはそれが「不適切」と判断されたようです。
不本意ながら、自粛せねばなりません。

先日地方の由緒ある神社で御朱印を頂戴する旨申し入れたところ、
「お参りはお済みですか?」と尋ねられました。
そのように尋ねられて「お参りしません」と言える人は、
相当な強者だと思います。
一言添えられることによって、
神社が求めているマナーが参拝者に伝わります。
お互いに拒否し合っていては、
良い関係が生まれないのですよね。

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2016.09.12 あれから一年 [雅楽]

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2016.09.03 真夜中の自宅でGPSが示した現在位置


ウォーキング中に不注意から転倒して、
背骨を圧迫骨折する事故に遭ってから今日で一年。
私にとって確かに大きな怪我ではありますが、
それ以上に様々な偶然が伴い人生観さえ変わったので
怪我以上に大きな出来事であったと思います。

元々は奈良の神社で催される禁足地登拝に参加する予定で、
体力作りのためのウォーキングでした。
そして事故当日、
不思議な体験をしながら転倒しました。

当然、禁足地登拝はキャンセル。
さらに、
出演を控えていた雅楽の演奏会二つもキャンセルしなくてはなりませんでした。

その時のエピソードは、こちらで


雅楽の演奏会参加は9月に二つ、
昨年で2年目の予定でした。
初めての参加だった一昨年は
周囲の出演者の方々にアドバイスを受けながら,
舞台に立てたことが嬉しくて感動しながら終えることが出来ました。
そして2年目は、
より稽古を積んで臨もうとしていた矢先に事故が起きました。

そして今年、
ようやく今年の演奏会参加が近づいてきました。
その間、
稽古を積んできました。
しかし私の年齢で雅楽を始めたのは、
やはり遅かったのだと痛感することになりました。
周囲の心ある方々は、
「始めた時からがんばれば良い」と励まして下さいます。
しかし、この先何度舞台に立つことができるだろうか、
上を目指すことができるだろうか。
チャンスは残り少ないのだと感じました。
師匠が若い人を育てたいのは当然であるし、
若い人の伸びしろは無限大です。
遅すぎるスタートだった私が目指せる道は、
限られてしまっているのです。
その残り少ないチャンスに怪我によるキャンセルは、
怪我以上に痛手でした。
私の心から、
「また次回」という考えは消え去りました。
「次回は訪れないかも知れない」、そう思うようになりました。
運が良ければ次が訪れる、
その時のために稽古は精一杯がんばろう・・・そう思うことにしました。

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多摩動物公園に隣接する、かたらいの路
私はここで転倒しました


事故の直後、
足の指先を感じることはできる・・・立つこともできる・・・歩くこともできる。
神経を通す背骨を潰したことで生じた障害は、
ありませんでした。
私の運命を司る神様がいらっしゃるとしたら、
そのお方は何の障害も与えることなく今日の日を迎えさせて下さいました。
それはやはり幸運なのです。
休養を余儀なくされた3週間、
その間に私が最も楽しみにしていた禁足地登拝と2つの演奏会が入っていました。
どんなお仕置きだったのだろう、
まだ思い当たりません。

先日真夜中にポケモンGOアプリを立ち上げると、
「おや?ここはどこだ?」という地図の中に立っていました。
やがてそこは、
私が転倒したウォーキングコースに隣接する多摩動物公園であることがわかりました。
自宅から電車で10分、さらに徒歩で20分ほどの場所です。
一体なぜ、
ここまで私の現在位置は飛んでしまったのでしょうか。
まるでここが私にとって因縁の地であることを誰かが告げているのだと、
背筋が冷える思いがしました。その後にも先にも、
GPSの誤動作は起きていないのです。


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ストレスチェックにもの申す [興味津々]

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2016.07.27 笠置山中にひっそりと鎮座される虚空蔵菩薩


先日私の職場で、
ストレスチェックの結果報告書が各自に配布されました。
その内容に納得した人は、ほとんどおらず。
皆が自分の結果を読んで、
「はぁ~~~?」と驚いているばかりです。

ストレスチェックとは・・・
  定期的に労働者のストレスの状況について検査を行い、
  本人にその結果を通知して自らのストレスの状況について気付きを促し、
  個人のメンタルヘルス不調のリスクを低減させるとともに、
  検査結果を集団的に分析し、、
  職場環境の改善につなげる取組です

厚生労働省が事業者に義務づけた制度です。

私と性格の全く異なる女性職員とで結果を照らし合わせると、
書いてある文面は全く同じ。
「お互い獅子座の女だから?」と呆れて笑えるほどです。
またある女性職員は、
本人を含め誰が見ても・・・ストレス溜まっているの?・・・・という人格ですが、
『要面談』の判定が下されてしまいました。
最も驚いていたのが本人です。
一体どうしてこんな判定になってしまったのでしょうか。

私の職場で実施されたストレスチェックの設問がどんなものであったか、
まったく記憶はありません。
ただ、回答するにしても、
具体的なストレスに繋がる内容ではなかったように思います。
またそのストレスを解消するにしても、
決して良い方法が選択されるとは期待できなかったと思います。
診断を行うことによってストレスが解消されるという期待が持てなかったため、
まともな回答にならなかったように記憶しています。

実際にストレスで耳が聞こえなくなり、
一年半苦しい経験をした私です。
最近でも、
ストレスで体調を壊しそうな危険を感じたことがあります。
一人ひとりが遭遇するストレスの度合いをパターン化しても、
さらにその奥に闇が潜んでいると感じます。
果たしてこれが効果ある政策であるかというと、
マイナス効果しか得られないように感じます。

ストレス完全解消とはいかないまでも、
休日に魑魅魍魎で溢れる空間を抜け出して
風の抜ける静かなひとときを過すことが私の楽しみです。
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