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2016.05.05~6 大國魂神社・くらやみ祭 [興味津々]

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2016.05.05 大國魂神社 御本殿前で夕刻からの渡御を待つ神輿


一日が24時間では足りないと感じる今日このごろ、
夜勤や休日出勤で今日が何曜日なのかも
よくわからなくなってしまいました。
忙し過ぎる・・・という訳ではないのですが、
時間の感覚が狂い気味なのと、
疲れを上手に取ることができにくくなりました。

今年の大型連休、
休日出勤があったり夜勤があったりで
その恩恵も良くわかりません。
地元・府中大國魂神社の例大祭・くらやみ祭、
神輿渡御当日も休日出勤でした。
沿道に人出も最高潮となった頃、
ようやく御旅所近くまで出向きました。

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今年こそ地元で祭の輪の中に入りたい・・・・
そう思いながらも沿道からの人垣の中。
これだけの祭が地元で行われていながらも、
誇りを感じられない自分がもどかしく感じました。
これが都会のよそよそしさなのかな・・・・

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2016.05.06 武藏府中の民が、神を讃える音です


例年翌日は朝4時に、
号砲と太鼓の轟きで眠りを妨げられます。
今年も出勤の朝でしたが、
おや?・・・・・
たたき起こされるような音を聞きませんでした。
号砲と太鼓はあったのだろうか?

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神社には、
騒音による苦情が少なからず入っていると聞いています。
まさか・・・・
音は出なかったのだろうか。
だとしたら、
1900年の古きに渡りこの土地を見守っておいでの神様が、
ここ数年にやってきた人たちに遠慮されてしまったのでしょうか。
全国各地で保育園の建設問題など、
隣り合う人のいがみ合いが見受けられます。
しかし、
日頃は静かに私たちの生活を見守っておいでの神様なのだから、
祭の朝くらいは私たちがお迎えしても良いのではないかと思うのですが。

情けない世の中です。

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いつもより早く自宅を出て神社へと遠回りすると、
お帰りの神輿や太鼓が次々に戻ってきました。
祭を一緒に楽しめないもどかしさも感じます。

来年こそは、地元に溶け込みたいな・・・・
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2016.05.01 横浜中華街で暴飲暴食 [諸国探訪]

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2016.05.01 お昼前の横浜中華街


例年4月の半ばに、
お仕事関連の会合で横浜を訪れています。
昨年から会合のホスト役が回ってきて、
せっかく横浜まで出向きながらも
一日中会議室で缶詰状態。
ランチや夕食を楽しむことさえ出来なくなりました。

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2016.04.16 会議室を出て仕事関連の宴会への道すがら


もう何年も続いてきた横浜、
これまではこの日に合わせて学生時代の親友と語らっていました。
それも出来なくなってしまいました。

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2016.05.01 中華街・関帝廟


友人と相談して、
仕切り直して横浜で遊ぼうということに。
お昼より少し早い中華街へ繰り出しました。
メインストリートは、
人の頭の大海原と化しています。
ま、仕方ないな・・・・・
早々に食べ放題の店へなだれ込んで暴飲暴食。
一年に溜め込んだ話題を披露し合いました。
横浜中華街も、
安価な食べ放題の店が随分と増えました。

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その後は腹ごなしに街中を散歩、
元町でウィンドウショッピング
最近モノに囲まれる生活が虚しいことに気づかされた私は、
結局そこで何も得るものはありませんでした。
足が疲れてとりあえずに立ち寄ったカフェは、
知名度がないのかガラガラの状態。

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それでも注文したレアチーズケーキは、
感動のなめらかさで高貴なお味でした。
穴場の店を発見、
人波はいったいどこへ流されるのだろうと
窓から元町商店街の喧噪を眺めます。

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馬姐廟


日も傾いて、夕食どうするかねぇ・・・・・
やっぱり中華街へ出向いて、
四川料理を詰め込むだけ詰め込んでしまいました。
満足です・・・・!(^^)!

その後しばらく、
おなかの疲労肌荒れ・口内炎に悩んだのは自業自得ということで・・・(^◇^;)
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2016.05.14 皇居・東御苑散歩 [諸国探訪]

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2016.05.14 深緑に移ろう東御苑・白鳥濠


北陸から上京した親戚に、
どこへ出掛けたいか尋ねました。
今回彼らの旅のメインイベントは、大相撲観戦
東京には観光スポットがひしめいているし、
ちょうど浅草界隈は例大祭で賑わっています。
かといって猛烈な混雑の中で疲弊するだけなのも辛く、
おもてなしする私も迷います。

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大手門


春先に皇居へ伺った話をすると、
親戚も訪ねてみたいと言うことで深川から皇居へ。
東御苑三の丸尚蔵館では、
「古典再生―作家たちの挑戦」という展覧会が開催されています。
近代作家による古典的な作品が出展されています。
4月29日から5月22日までが中期の展示。
雅楽に因んだ作品が多く展示されていました。
伸びやかに舞う姿を描いた彫刻など、
私も稽古は苦しいけれど演ずる時は気高くたおやかに
演ずる自分が最も楽しめるようになりたいと思いました。

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苑内は初夏の気配、
新緑から深緑へと移ろっていく最中です。
杜の中に、白く輝く一角が目に止まりました。
ヤマボウシの木、
今朝の天気予報でこの花が咲くと日差しが強まっているのだと
説明していました。

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四季のないビルの胎内で殆どを過す私にとって、
空・風・杜に触れていられるのは、
本当にありがたいひとときです。
北陸からやってきた親戚にとって、
それは私と同じ感動だったのだろうか・・・・
かなり違うのではないかな?と思いました。
天皇陛下が居ます地として案内はできましたが、
二重橋方向へ出向く時間はなかったため
余り実感も沸かなかったようです。
またの機会に。

大手町駅から皇居前の出口まで、
地下通路を延々と歩きました。
これが東京らしい観光なのかもしれません。
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2016.05.14 お江戸・芭蕉を巡る [諸国探訪]

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2016.05.14 芭蕉庵史跡展望庭園より、隅田川

親戚が上京し、
松尾芭蕉の記念館を訪ねたいとのことで
森下の江東区立芭蕉記念館に出掛けました。

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江東区立芭蕉記念館・庭園


芭蕉の句は、
日本人なら誰でも一つや二つ知っていることでしょう。
江戸に庵を構えて住んでいたことも知っています。
『おくのほそ道』で東北を巡って俳句をしたためたことも。

それにしても、
親戚の希望がなかったら、
芭蕉に因むお江戸を訪ねる機会はなかったと思います。

芭蕉記念館は、
隅田川沿いに建てられています。
芭蕉が巡った地や、
そこで読まれた句が紹介されていました。
俳句を詠む感性は私には全くありませんが、
訪れた地で沸き上がる感動を句に詠み込むことっていいな・・・
と思いました。

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芭蕉庵跡・芭蕉稲荷


初夏の日差しの下、
隅田川を散歩して芭蕉庵史跡展望庭園へ。
隅田川と小名木川の合流点の小高い丘で、
東京リバーサイドを見渡します。
高い建物が森のようにひしめき合っています。
その足元には、
僅かながら江戸情緒が発見できます。
心地良い季節には、
そんな情緒を求めて散歩するのも良いな・・・・と思いました。

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割烹みや古・深川めしセット


近くにお昼ご飯、
地元ならではのお店はないかしらと捜すと、
気になっていた深川めしのお店を発見しました。
割烹みや古。
昭和の風情が残るお座敷で、
穴子の天ぷらと深川めしをいただきました。
せいろで蒸されたご飯がおいしいです。

親戚は都会の喧噪で疲れてしまったと思いますが、
私には新発見の休日となりました。
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2016.04.30 大型連休の法隆寺 [法隆寺]

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2016.04.30 法隆寺
中門は今修繕中。ある意味珍しい風景です。


GWには例年2泊3日で奈良旅行を組むのですが、
今年は予定していた2泊目の夜に急遽外せない行事が飛び込んできました。
後半3連休も勤務が入っているため、
当初組んでいた2泊を1泊に変更することになりました。

旅行2日目、
前々からいつか伺いたいと思っていた京都のお方とのコンタクトが取れたので、
奈良滞在は午前中まで。
法隆寺友の会の更新のため、
法隆寺へ参拝。

JR法隆寺駅からのバスは、
土日祝日は10分間隔で往復しています。
平日は20分間隔。
日本最初の世界遺産ながら、
交通の便はイマイチ不便。
奈良観光はツアーのバス移動かマイカーで訪れる観光客が多いので、
ほとんどが門前駐車場とお寺の境内で終ってしまうようです。
近年法隆寺周辺の街並みにも、
おしゃれなカフェやお店が増えました。
「法隆寺へ」という観光から、
「法隆寺界隈へ」という流れへ変化していくと良いのですが。

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連休中で救世観音様の御開扉もありながら、
朝9時はまだ観光客もまばらです。
私は夢殿の救世観音様の御前で、
時間を忘れて佇んでいました。
これが2時間もあとともなると、
例年30分待ちの行列ができてしまいます。
日本人はなんと行列が好きな民族なのだろう・・・・
それとも観光が下手なのだろうか。
「観光」というと日本全国・世界各国片っ端から出掛けるものという
解釈が本流のように感じます。
私のように気に入った場所へ四季折々の佇まいを求めて何度も出掛けるのは、
アウトローなのでしょうか。

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中宮寺の藤棚
例年山吹が美しいのですが、今年は少し季節がずれました。


法隆寺大宝蔵殿では、
春の秘宝展が開催されています。
ここは共通拝観券とは別料金になるため、
殆どの観光客が引き返していきます。
私はここをゆっくり巡るのが大好きです。
大宝蔵殿の北には、
金堂焼損壁画を納めた収蔵庫が人知れず息を潜めています。
いずれここにも、巨大な欲の波が訪れることでしょう。

いつの間にか、
京都へ移動するためのタイムリミットが来てしまいました。
西院伽藍へは、
夏にお参りすることにしましょう。
今年も猛烈に暑くなりそうですが。(^_^;)
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2016.04.30 飛火野早朝散歩 [春日大社]

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2016.04.30 飛火野にて

ここ数年、
早朝の御笠山を拝するようにしています。
この景色だけは、
ここ以外に似た場所を思いつきません。
私の中では、
最も美しい「朝の風景」になったのではないかと思います。
奈良を訪れる度に、
四季を感じることができます。

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日頃は朝5時半に起床しても、
その日一日を窓のない仕事場で過す私にとって
とにかく貴重なひとときです。

今回、コンでじ亀を新調しました。
前のカメラは気に入っていたのですが、
シャッターは降りずピントも合わなくなってしまいました。
新しいでじ亀で御笠山を撮影すると、
こんな映り込み。
レンズのいたずらとは分かっていますが、
太陽の慈しみを感じ取りたいです。
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2016.04.29 春日大社 和舞・東遊 [春日大社]

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2016.04.29 春日大社 砂ずり藤
カメラの角度をこれ以上下げると、人の頭の大海原


午前中に橿原神宮で久米舞を拝見、
午後はここ数年のお決まりで春日大社に移動します。
夕刻から、
和舞・東遊の奉納がありました。
毎年この日に執り行われているのは、
昭和54年に昭和天皇がご覧になったことから。
もともと、私たち一般人の目に触れる舞ではなかったようです。

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今年は例年申し込んでいる学びの会へは申し込まず、
御本殿のお庭から拝見することにしました。
奉納まで時間があったので、
奥のお社までお参りに伺いました。
ここしばらく風がピタリと止まっていて気になっていた春日の杜、
この日はほんの僅かの時間ながら雨も落ちてきました。
私がこれまで春日大社にお参りするときは、
雨が非常に多いのです。
そして風に杜が流れ雨がやってくると、
ああ・・・今日は神様の気配が感じられます。

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折しも、
藤が新しい朱に染まる社に色彩を加えている姿は
20年に一度、
そしてこの季節ならではですね。

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笛に篳篥・和琴と歌で構成される和舞・東遊、
雅楽を学ぶようになった私には少しずつ感じ取り方が変わってきました。
先日より師匠が私の前で和琴を奏でて下さる機会があるので、
私の両手は自然に和琴の節に合わせて動こうとします。
これから私の身の上はどのように変化していくのだろう、
緩やかな流れに身を任せる舞人のように、
穏やかに移ろっていくことを願って止みません。

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か・す・か・の・に・・・い・つ・く・み・む・ろ・の・う・め・の・は・な・・・
さ・か・へ・て・あ・る・ら・し・・・・か・へ・り・く・る・ま・て・・・
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2016.04.29 橿原神宮 久米舞 [雅楽]

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2016.04.29 橿原神宮 昭和祭


昨年秋、橿原神宮御本殿公開に伺いました。
その際、
こちらでは年に数回、久米舞が舞われていることを知りました。
鮮やかな橙の装束、
ここ数年日本の古代芸能にも縁があったので
久米舞を拝見できる日に憧れていました。

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2015秋の公開で拝見した、久米舞装束


4月29日は、
奈良では春日大社・和舞、東京では明治神宮春の例大祭舞楽奉納。
・・・・・身体が二つ欲しい。(-_-)
この日に橿原神宮でも昭和祭にて久米舞が奉納されると聞いて、
今年は奈良へ出掛けることにしました。
久米舞は、僅かながらもこれから縁を結ぶ機会もありそうです。

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橿原神宮、
回廊に取り囲まれた空間は、白砂で清浄な輝きに満ちています。
この日は、
畝傍山の方角から風が吹き降りて神職たちの衣をたなびかせます。
ああ、神様の気配はやはり風に感じます。

神宮の回廊内は格段に広いので、
神事の様子は外拝殿で参拝する私たちにはほとんど分かりません。
神事の間聞こえてくる奏楽に、
耳を傾けていることができるくらいです。

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橙の袍に身を包んだ舞人、
その美しい姿を拝見できただけでもありがたや・・・・(o^^o)
神域に流れるのは、
笛・篳篥・和琴に歌。
ゆったりとした曲の流れは、
日頃の私の生活では失ってしまった速度です。
風に流れる舞人の袖、浅黄の裾、
太刀を振り下ろす仕草も、心が躍ります。

秒速で動く日頃とは同じ時代なのだろうかと思うひととき、
過させていただきました。
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