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2016.03.25~28 熊野・奈良へ出掛けてきました [諸国探訪]

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2016.03.25 夕刻の奥熊野・川湯温泉


ブログは、少しご無沙汰しております。
特に記事にするような事柄も切れて、
日々を過しておりました。

それでもこの時期、
ドン・・・・と気分転換に憧れます。
熊野。
そこへ出掛けると何かしらアクシデントがあるので、
周囲からは「行かない方がいいんじゃない?」などと言われております。
それでももう一度行きたい。
その前の週にはノロウィルスをいただいてしまい、
七転八倒することは予想の範囲でした。(^_^;)

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今回は、4日間。
いつもはエコノミーなビジネスホテルを渡り歩くのですが、
今回は奥熊野の名湯・川湯温泉に宿泊することにしました。
旅館はなかなかの客の入り。
それでも、
夕方に散歩する観光客の姿はありません。
夕食前に河原に降りて、
露天風呂での足湯は疲れがスッと抜けて心地良いひととき。

宿へ入るとき、
外国人の家族連れと同宿であることがわかり
宿まで案内しました。
宿のフロントは、
彼らに全て日本語で説明しています。
娘さんは日本語がかなりわかるとのことで、
理解されていました。
フロントの方によると、
外国人宿泊者は大変増えているのですが
英語に対応できていないとのこと。

個人旅行で日本を訪れる外国人旅行者などは、
より日本らしい風情を求めて研究して
ディープな観光地を目指すと聞いています。
一般的な日本人でも思いつかないような場所でも、
外国人の姿を見かけるようになりました。

昨年辺りからどの観光地でも外国人観光客の姿が多く、
しかもかなりの客が不案内で右往左往している光景を見かけます。
私は仕事柄若干英語は話せるので、
道を聞かれたときなどは対応しています。
しかし、
日本の観光業界が外国人を目当てに収益を伸ばしたいと考えているなら、
「おもてなし」の努力は肝を据えて取りかかるべきと思います。
日本人に良く見受けられる「奥ゆかしさ」は、
観光業界にはあだとなります。
どうか、がんばってください。

どこかへ観光に出掛けるたびに、
まごついている外国人観光客の姿を見かけて
そればっかり気になって自分が楽しめない情けない日本人は
・・・・・私です。(^_^;

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過去の映像を整理しています [興味津々]

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2015.11.29 御造替中の春日大社 二の鳥居


昨年秋に背骨を骨折して、
自宅で3週間近くの療養を経験しました。
その間にできることと言ったら、
寝ることと食べることと考えることくらい。

そのうち私の考えは、
モノに占領された部屋から脱却しよう・・・という決心にまとまりました。
元々私の歪んだ心は、
現実から逃げることとモノに囲まれることでカモフラージュされていました。
もう自分に付属するものは消し去っていこう・・・・
その作業に今後を費やすことにします。

そんな中、
VHSビデオテープをなくすことにしました。
それでも今の時点で捨て去ることのできない番組が、
3つあります。
『真珠の小箱』・『極める』・『ふるさとの伝承』です。

『ふるさとの伝承』は、
その後撮影スタッフの撮影マナーの悪さが話題になりました。
人々が大切にしている行事や慣習を映像に納めるという口実で、
踏み荒らしたようです。
それでも今となっては、
映像に残されていることそものものが貴重な記録となってしまいました。

ブルーレイに編集しなおすつもりでビデオテープを再生していると、
20年前の春日大社式年造替を収録した
『真珠の小箱』が出てきました。
この頃の私はすでに奈良へ通っていましたが、
人でごった返す奈良公園界隈がニガテで
あえて避けていたことを思い出しました。
20年前と今は、
どのように違うのだろうか・・・・・
私の意識も環境も大きく変わりました。

部屋の中をサッパリさせる作業は、
まだまだこれからです。
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2016.02.08 伊勢詣の締めくくり 月夜見宮 [諸国探訪]

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2016.02.08 月夜見宮


旧暦元旦であった2月8日、
お昼を過ぎて伊勢市駅へ戻ってきました。
帰宅のために予約しておいた近鉄特急発車の時間までを、
駅近くで過します。

今回の伊勢詣、
締めくくりとして外宮の別宮・月夜見宮へ参拝。
駅近くでありながら、
今回2度目の参拝です。
前回はご遷宮直前でした。

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神宮で最も最後にご遷宮をなさった月夜見宮、
街中でありながらここも杜に守られています。
意志を持っているような姿の木に、
目を奪われました。

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ここで観光客の興味を引くのは、
ご社地の左手に祀られている朽ちた木。
落雷を受けた木だそうですが、
千葉県香取神宮の杉のように
私にはどのように解釈して良いか分かりません。

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前回お参りしそこねた、
高河原神社。
存在は存じ上げていたのですが、
前回はご遷宮直前だったため参拝路が封鎖されていると思っていました。
本当にそうだったかどうか、分かりません。

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そして今回初めて歩く神路道。
月夜見宮からまっすぐ外宮へ向かっています。
かつての参拝者たちは、
この道をワクワクしながら通っていったのでしょうか。

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早朝気分が進まなくて参拝しなかった、
外宮社地に鎮座する多賀宮・土宮・風宮に伺おうか・・・・
気分が進まなかった理由は、
思いがけず内宮の暁の時に誘われたためと解釈しましたが。
お昼を抜いた空腹が勝ってしまって、
結局赤福ぜんざいに引き込まれてしまいました。(^_^;)

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今回発見したのは、
2個入り赤福持ち帰り箱。
これは帰りの新幹線の中でも食べられるので、
嬉しいです。

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外宮内別宮を除いて、
神宮別宮の全てを巡りました。
今回神宮ではご用材を利用した御朱印帳が購入できると知って、
別宮巡拝を思いつきました。
御朱印をいただくことはそろそろ止めようと思っていましたが、
訪れる度に良い経験をさせていただく伊勢の地に感謝して
この一冊は今後の伊勢詣に持参しようと決めました。
2日間、
おはらい町などを散策する余裕はありませんでしたが
それぞれの別宮にご縁がありました。
太陽の恵みや杜の優しさに触れて、
心地良く過す旅でした。
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2016.03.03 高尾山 [諸国探訪]

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2016.03.03 高尾山山頂より、富士を望む


我が家から最も近い自然と言えば、
高尾山かも知れません。
電車で30分あまりです。

今日は日曜出勤の代休、
春めく気温になると予想されながらもお天気は上々。
朝早く目が覚めたら出掛けようと思ったら、
スッキリ目ざめました。
日頃の出勤時刻より、
15分ほど遅く自宅を出ました。

天気予報は気温が上がると言いながらも、
朝は霜柱が見受けられるほどに冷え込みました。
高尾山口駅には、8時に到着。
観光登山ルートには1号路が紹介されていますが、
私は舗装されていない稲荷山ルートを選びました。

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階段や木の根道を登ると、
息が切れ身体の重さを感じます。
9月に背骨を骨折してから、
山道がめっぽう恐ろしくなってしまいました。
あの日、
元はと言えば高尾山へ出掛ける予定でした。
早朝の直下型地震で不気味な目ざめ、
電車が地震の影響で進まなかったため目的地変更しました。
事故の直後に自力で20分ほど歩いて帰宅、
やはり地震で止まったマンションのエレベータのために
階段で8階まで登るという拷問のような目に遭いました。
転倒の恐怖からも解放されたい・・・・
歩く姿勢にも気を配りながら歩みを進めました。

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半ばの休憩を過ぎて登山を再開した頃、
身体や呼吸が軽くなってきたと感じました。
歩く楽しさを味わう余裕が出たのです。
骨折療養明けの痛みが残るうちから、
雅楽のお稽古を増やしました。
そのおかげで、
少しは身体が鍛えられているようです。
頂上へ向かう最後の長い階段も、
止まりながらではありますが心地良く登り切りました。

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平日の朝方であるせいか、
山頂にはまだ観光の賑やかさが訪れていません。
登山を楽しみたい人々が、
静かにくつろいでいます。
日頃のストレスで縮んでしまった肺を広げて、
サッパリとした空気をいっぱい吸い込みました。
花粉症でここ数日くしゃみの多い私ですが、
山では全く快適に過すことが出来ました。
やはり悪さをするのは花粉ではなく、
花粉にまとわりつく都会の悪い空気なのだと思います。

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御本社

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御本堂 演歌歌手が訪れるようですが、その前で良かった・・・


ゆっくりと薬王院の参拝をしながら、
修験道の聖地を巡ります。
御本社はには、華麗な彫刻が施されています。
詳細に見渡したわけではないのですが、
私の目には即座に笙を奏でる仙人の姿が飛び込んできました。
こんな清々しい空の下で、龍笛を奏でたいものです。

下山は、
観光ルートの1号路で。
軽装の観光客が次々に登ってきます。
下りもなかなか膝や腿に響きます。

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麓のケーブル駅に到着したのは午前11時、
おなかも調度良くすいてきました。
高尾山は、
この時期「冬そば」のキャンペーンを行っています。
私も名物のとろろ蕎麦をいただいて、
帰宅の途に着きました。

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