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2015.09.28 明日から職場復帰します [ご挨拶]

9月12日、
不注意から腰骨を圧迫骨折してしまいました。
自宅にて安静療養しておりましたが、
本日診察を受けて
明日より職場復帰することとなりました。

背骨の形は、
骨折により変形してしまいました。
これを治すことはできませんが、
運動などで筋力を付けて姿勢を保っていくことになります。
私自身わきまえていることではありますが、
安静と運動のバランスが大事。
自分の身体をよく相談して、
姿勢は悪いながらもそれ以上の悪化を止めていく必要があります。
今回の怪我でなくとも若いうちから身体を酷使していたので、
X線撮影で見た自分の腰は酷いものでした。
勢いだけで過してきたこれまでを、
悔いる日々でもありました。

仕事に復帰することは待ち望んでいたのですが、
つらいのは窓のない職場で
外の日差しや風を感じることが出来なくなること。
これはやはり生活する上で、
ごく自然の関わりなのではないかな・・・と思いました。

今回の療養で、
いろいろ考える機会を与えられました。
健康であることは、
当たり前ではありません。
そのことを頭に置いて、
これからを過していこうと思います。
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自宅療養の日々 [興味津々]

9月12日に自分の不注意から背骨を骨折、
17日間の自宅療養(まだ確定ではありませんが)に入りました。
以前にはストレスによる帯状疱疹発症で、
10日間の自宅療養を経験しております。
今回はこれを越える、
これまでにない長期の療養となりました。

ご心配おかけした方々からは、
入院したの?救急搬送されたの?」
と尋ねられましたが、
背骨の骨折でも運が良ければ歩くことが可能です。
私は骨折当日に、
マンションの8階まで階段で上がるという
ゲームのような運命でさえありました。
診察で与えられたのもコルセットのみ。
自宅に溜め込んであった痛み止めの薬でOKと、
処方箋さえ受け取らずに帰宅するほどです。

人間は脳みそという、
一番上に一番重たいモノを載せて生活しています。
これとの付き合いを上手にしていくのが、
唯一の回復手段なんです。

痛みに耐える以外は、
かなりの時間が与えられました。
いったい私の睡眠サイクルはどうなっているのだろう、
日頃は翌日の勤務のために
睡眠導入剤を使って強引に入眠しているのです。
腰のために横になって気づいたら昼寝・・・・
そんな体調だけにまかせた睡眠サイクルを経験してみました。
仕事の緊張から強引に睡眠時間を作る生活が、
今後はもっと楽に構えたいものだな・・・と思いました。

これまで積み重ねてきた人生と自宅に溜め込んだモノたち、
ホントに私の人生だったのだろうか・・・と思うほど
膨大な記憶が出来上がってしまいました。
それらは再編集してコンパクトにまとめなくてはいけないな、
そんなことも考える余地がありました。
倉庫になってしまった部屋を、
住処に戻す決意をすることができました。

なにより、
これからを生きていくのに障害となる怪我ではなかったことが
幸運であったと思います。
突然の長期休暇で迷惑をかけてしまった職場の同僚たちには、
今後の仕事でお詫びをしていきたいと思います。
私自身実は息詰まっていたんだな・・・・
神様はそれを気づかせて下さいました。
ブログ読者の皆様には、
大変ご心配おかけしました。
皆様のこれからが、
素敵な日々で満たされますように。
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2015.09.12 日野・かたらいの道 [諸国探訪]

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2015.09.12 かたらいの道
転倒した辺り、空を撮影した写真が3枚ありました。自覚ありません。


その日は、なんとも不思議な休日でした。

朝早く目覚めたら、
春日大社錬成会へ参加するための体力づくりに
高尾山へ出掛けようと思っていました。

東京近郊にお住まいの方ならば肝が冷えた、
早朝震度5弱を記録した地震。
震度5弱は、
私の居住地の隣の市が記録しました。
我が家は、
それほど揺れていなかったと感じております。

肝の冷えた地震で目覚めたので、
支度をして出掛けることにしました。
しかし、
震度5弱を記録した地を通る鉄道は大幅な遅延。
高尾山に到着するには、
かなり時間が掛かりそうです。
思案した末、
ネットで検索してちょっと気になった道を歩いてみようと、
前週に引き続き高幡不動駅で下車しました。

150912katarai-1.JPG
高幡不動 八十八ヶ所巡礼


かたらいの道は、
高幡不動境内から住宅街を抜けて、
多摩動物公園の敷地脇を通る尾根伝いの道です。

150912katarai-3.JPG

多摩動物公園の名物・ライオンバスは、
奇しくも営業を休止するとの知らせも。
かたらいの道は、
ライオンバスルートのすぐ近くを通っているとのことです。

150912katarai-2.JPG

住宅街を抜けると、
フェンス伝いに散策路が続いていました。
歩いているのは私1人。
そこへ反対側から、
背中に茶色い斑のある白い大きな犬が歩いてきました。
どこかの飼い犬らしく綺麗に手入れされていますが、
首輪をしていません。
人がすれ違うにもちょっと避けなくてはいけない道で、
犬と私は何食わぬ顔ですれ違いました。
犬の素性は全く分かりませんが、
どう猛であったら私はひとたまりもなかったな・・・
と身の毛がよだちました。

道沿いの異次元のような空間には、
石碑に鳥居。
どのような云われで祀られているかはわかりません。
後に石碑には、
御岳と三笠の文字があることがわかりました。

下り坂、
粘土質の大変滑りやすそうな地面に気づきました。
細心の注意を払って越えよう・・・・・
そこまで気づいていたのに、
私は激しく転倒しました。
転倒した瞬間、
腰に大きなダメージを受けたことはすぐに理解できました。

150912katarai-4.JPG

自分の足で立てるだろうか・・・・
まずは動転する心を落ち着けて、
そこから退くことに意識を集中しました。
じっとしているだけで大量の蚊がやってきて、
半袖の腕を刺しまくるのです。

なんとか立てました。
30分くらい掛かったでしょうか、
住宅街を抜けて最寄りの駅まで
腰に負担が掛からぬようにゆっくり歩きました。
15分ほど電車に揺られ自宅に辿り着いたとき、
地震で止まってしまったマンションのエレベーターは
まだ復帰していませんでした。
普段でも登らないのに、
痛む腰で8階まで階段を登って自宅へ。

土・日の自宅休養を経て、
月曜日に病院で診察を受けると、
自分で予測したとおり背骨が一本圧迫骨折していました。
私の仕事は腰に特に負担が掛かるため、
大事を取って今月末まで休養となりました。
大好きな雅楽もお休みです。
楽しみにしていた奈良旅行もキャンセル。
一瞬の出来事で、
様々な楽しみを失いました。
この休養で、
いろいろ見直してみようと思います。
何でもない普通の生活がいかにありがたいか、
良く考えてみようと思います。

このブログをご覧くださっている皆様には、
ご心配おかけします。
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2015.09.04 高幡不動 [諸国探訪]

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2015.09.04 高幡不動金剛寺より、不動ヶ丘


9月に入って、
体力を付けようとあれこれ試すことにしました。
まずは優しい散策ルートを、
息が弾むように歩いてみることにしました。

自宅から電車で10分ほどの、
高幡不動をめざします。

150904takahata-2.JPG

私が到着した時、
本堂ではお不動様に護摩祈願をなさっていました。
お不動様に般若心経を唱えて、
健康祈願。
その後裏山の山内八十八ヶ所巡拝を始めました。
私の自宅の周辺には起伏に富んだ地形が無く、
登り坂の負荷をかけるには
丁度良い初心者コースであると思いついたのです。
不動ヶ丘と呼ばれる丘陵を巡ります。

150904takahata-3.JPG

季節はみるみるうちに秋となったようです。
石仏の周囲には彼岸花が咲いていました。
ようやく勢いを付けて歩いて、
心地良く汗がかける気温となってきました。

150904takahata-4JPG.jpg

散策路を一つ一つの石仏にご挨拶しながら、
八十八箇所。
30分の道のりでした。

150904takahata-5.JPG
丘陵からの眺め。平らな地形が広がります。

150904takahata-6.JPG
八十八ヶ所は、大師堂にて結願


それにしても、
筋力や持久力は相当落ちてしまったようです。
これから徐々に負荷を増して、
体力を付けていきたいものです。

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第10回 奈良まほろばソムリエ検定 [興味津々]

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今年第60回式年造替を迎えた春日大社
2015.03.28 御慶の舞楽


第10回となる、
奈良まほろばソムリエ検定の要項が発表されました。

試験日は 平成28年1月10日(日)

歴史、自然、神社仏閣、史跡・名所、年中行事、伝統文化、伝統工芸、観光見所など、
奈良県の歴史や文化、観光に関する事項全般
について出題されます。

以前私が受験したのは、
第2回から第5回まで。
2級・1級・ソムリエを受験して、
再度1級に挑戦しています。

今年から事前にテーマを公開して、
各級10問ずつ出題されるとのこと。
今年は2級が「春日大社」、1級が「法隆寺」とのことです。
これは面白そうですね。

私は奈良へ通い始めてから、
奈良の魅力の奥深さに驚きました。
そこで自分なりのテーマとして、
法隆寺を選びました。
ここ数年は雅楽のお稽古を始めた縁もあって、
春日大社へ伺っています。
私の東京の友人たちにも、
東大寺お水取りにテーマを置いていたり、
仏像の特別ご開帳には
必ずと言っていいほど出掛けている人がいます。

今回の奈良まほろばソムリエ検定は、
私にうってつけのテーマではありませんか。
1級・2級、双方の問題に挑戦してみたいものです。(o^^o)

ところで、
この検定で認定が取れても、
今は手元に認定証があるのみで
使い道があるかといえば特になく。
かつては寺社仏閣拝観への優遇措置があったのですが、
期限は切れたままです。
この認定によって努力が認められるような、
ご褒美があっても良いんじゃないかな・・・と思うのですが。
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2015.09.05 よこやまの道 [諸国探訪]

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2015.09.05 よこやまの道 起点


今年春は公私ともに忙しく、
仕事・雅楽のお稽古そして奈良や高野山へのお出かけなど
精力的に過してきました。
そして夏の猛暑。
8月は粛々と仕事の往復のみ。
体力の消耗と疲れを溜め込まないようにだけ
留意してきました。

そして9月、
これから雅楽の演奏会や奈良旅行など、
ペースを造りあげて行かなくてはなりません。
第一週は、
夜勤の代休もあって休日がまとまりました。
秋に向けての体力づくりを始めようと、
近所を歩くことにしました。

天気もぐずつくことが多くなってしまったここ数日、
今日は安定した晴れが見込めるとのことで
自宅からほど近い
よこやまの道
を歩くことにしました。

京王線若葉台駅から、
多摩丘陵の尾根を東西に進む10kmの遊歩道です。
多摩丘陵が万葉集で「多摩の横山」と呼ばれていたことから、
「よこやまの道」と名付けられました。

ところが、
若葉台駅周辺は巨大な新興住宅地となっており、
私は道の起点に辿り着くまで30分、
団地の中を彷徨ってしまいました。
ようやく道の起点に到着。
団地の中の舗装された道と、
木立が生い茂り風の良く通る尾根道とは、
快適さが全く違います。

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防人見返りの峠

奈良時代の女性・宇遅部黒女が防人として筑紫に赴く夫を見送り、
「赤駒を山野に放し捕りかにて多摩の横山徒歩ゆか遣らむ」(万葉集20-4417)
という歌を詠んだことに因みます。
この時代の夫婦にとって、
この赴任は別れであったことでしょう。

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奈良の都に恋い焦がれる私は、
ここで別れを惜しんだかも知れない妻と、
都・そして遠く筑紫までの道を歩き始めた夫の姿に思いを馳せた
・・・・と言いたいところですが、(^_^;
峠からの景色は現代そのもの。
私もそのうち新幹線に乗って、
ピュッと奈良へ出掛けてしまうことでしょう。

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このウォーキングは、
山歩きをするための靴を慣すための訓練でもありました。
私の足は形が悪いので、
予想通り1時間も歩けば指に激痛が走るようになりました。
何度か休憩を入れながらの歩行も、
無理をしつづけないために今回は一本杉公園までで終了。
多摩センター駅から帰宅することにしました。
身体も随分と鈍ってしまったな・・・と感じます。
およそ2時間半、
14000歩のウォーキングでした。
しかし、
足指に激痛が走るのはなんとか克服せねば・・・・(ーー;)

多摩地域には、
武藏国府との関わりか
奈良時代の古道がいくつも確認されています。
足腰の訓練にでも、
そんな古道を訪ねて歩きたいものです。

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2015.09.02 アンヴァルト [興味津々]

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2008.10.28 一口馬主の愛馬・アンヴァルト


一口馬主で出資していた愛馬・アンヴァルトが、
昨日中央競馬を引退しました。
8歳のサラブレッドです。

私は幼稚園からの夢で、
馬を扱う獣医になりたいとずっと思っていました。
大学受験で夢破れ、
その時のアクシデントのようなもので
人様の命をお預かりする仕事に就くこととなってしまいました。
この人生の転機が良かったのか悪かったのか、
いまだに悩むことがあります。
獣医の職に就いていたら、
奈良へ通うような人生は全く無かったことでしょう。

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2008.10.28 北海道旅行にて、1歳時のアンヴァルト


2008年秋、
アンヴァルトという漆黒の馬体がキラキラ光る馬に出会いました。
この仔は馬でありながら、
人との付き合いが不思議なほどに上手な仔でした。
関わる人全てを虜にしてしまうのです。
北海道へ見学に出掛けた時、
この仔と並んで写真を撮影させていただきました。
アンヴァルトはちょっとはしゃいで、
私の足を軽く踏んづけてしまいました。
「あ~ちゃん、痛い!」
そう叫んだ私にアンヴァルトは「ごめんなさい」とすり寄ったのです。
ふくよかなほっぺたをプニプニとつまむ私を、
穏やかに許してくれたりしました。
とにかく、愛らしいのです。

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2011.04.30 友人のごまちゃんさんから拝借


競馬という厳しい世界に身を置いても、
終始関係者に愛されてきました。
競馬は虐待だという人も多く見かけますが、
食べるために生み育てる、
檻に閉じ込める、
一生を人の欲のために捧げさせる、
人と動物の関わりは全てが人本意ではないでしょうか。
アンヴァルトはそんな自分の運命の中でも、
人に無垢な愛情を示してくれました。

私がこれ以上この仔に関わることは、
経済的にも立場上ももう無理です。
これからのアンヴァルトの生涯が、
幸せであって欲しいと願うばかりです。
そして運が良ければ、
また彼に再会してほっぺをプニプニさせてもらいたいです。
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