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2016.09.26/27 戸隠神社 宝光社 [諸国探訪]

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2016.09.27 宝光社


火之御子社から神道へ戻りさらに下っていくと、
宝光社の御社殿脇に至りました。
狭いと感じる山の斜面に、
わずかな平地を作って建立されているようです。

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御祭神は、天表春命(あめのうわはるのみこと)。
中社祭神の御子神様で、
開拓学問技芸裁縫の神・安産の神・女性や子供の守り神です。
戸隠五社の中では、
最も壮麗な出で立ちで緻密な彫刻に飾られています。

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戸隠に来て感じたのは、
色彩に頼らないこと。
形だけで御社殿を造り上げています。
古き都の神社は華やかな青丹の色彩を身に纏い、
杜の一角に浮かび上がっています。
片や東国の神社は自然の彩りに溶け込み、
奥ゆかしく感じます。

近寄ると軒下の彫刻は活き活きとしていて、
一つ一つが見飽きません。
これが都から離れた地に息づく民の誇りなのだな・・・
ゆっくりと眺めました。

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七年に一度の式年大祭では、
宝光社の神様が父神様へご挨拶されるとのこと。
神輿が収蔵庫に展示されていました。
御社殿とは異なり、
神輿は漆塗で黒く輝いています。
非常に高貴な御子の乗り物といった感じですね。
この神輿が里を練り歩く姿、
拝見したいと思いました。

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翌日はよく晴れたので、
再度神道を下って帰京のバス停へと向かいました。
御社殿より伸びて下る階段は270段あまり、
おっかなびっくり下って下から見上げると・・・・
登るのはさぞかしキツイだろうな。(^_^;)
なぜ神社はここに鎮座されているのだろう、
それがちょっとひっかかりながらも
2日に亘って参拝しました。
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