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2016.09.26 戸隠神社 神道 [諸国探訪]

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2016.09.26 注連縄で結界された中社から宝光社への神道


長野駅へ戻って少しくつろぎ、
戸隠を目指して路線バスに乗り込みました。
バスは急な上り坂・七曲を進んで、
どんどん標高を駆け上がっていきます。
こんなに山の奥に分け入っても人の営みはあるんだな・・・
凄いものだと思いました。

戸隠中社でバスを降り、
まずは宿泊の荷物を宿坊に預けます。
相変わらず泣き出しそうな空、
それでもまだ時間は十分にあるので
徒歩で巡ることにしました。
宿坊の主人に、
徒歩での道を教えて貰います。
中社からさらに登ると奥社と九頭龍社・
山を下ると宝光社・火之御子社が鎮座されています。
初日は山を下って、
宝光社・火之御子社へ参拝することにしました。

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自動車道から外れて、
杜の中を進む神道(かんみち)を進みます。
中社から宝光社までの約20分、
出逢った人は僅か3・4人。
観光シーズンの休日ともなれば、
こんな静けさとは巡り会えないだろうな・・・・と思いました。
人の気配がないと、
杜の息遣いが感じられます。
・・・もしかしたら、熊が出て来るかも・・・・(__;)
地元には、目撃情報も寄せられているそうです。

160926kanmichi-3.JPG

杜の一角から呼び止められたような感じがしました。
ひときわ威容を誇る巨樹。
しばらく動けなくなるような圧倒的な姿です。
当然木には注連縄が巡らされていました。
この木の姿に触れる参拝者は、
皆私のような思いをしていることでしょう。
ここが伏拝所です。

160926kanmichi-4.JPG

まるで尊い心を持つかのような姿の木や磐、
そのような場所に昔の人は神社を建立したのでしょう。
現代では御社殿があれば、
鳥居があればそこが神社と思われています。
私は街中に立つ御社殿よりも、
こんな樹木たちや磐が見守る地に神が宿ると思うのです。
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